【クレ・ド・ポー ボーテ ル・セラム】掘り起こし

SHISEIDO
スポンサーリンク

どうもです。
たまに導入美容液の話もブッコむバルサンです。が、美容部員をやっていたころから「コレ意味あんのか?」ってのがあって、それが導入美容液。
洗顔の後、化粧水の前に使う今となってはスタンダードなお手入れですが、私が働いていたメーカーはあまり力を入れていなかったってのもあり、そこまで興味が湧きません。

そもそも美容液の優先順位は基礎ケアの次なので、基礎ケアを充実させるのが先じゃね?とか、化粧水はコットン派なので、洗顔後に美容液を付けるのは抵抗があるのが理由であったりします。なので特別オススメはしませんが今回はこちらの商品を掘っていきます。

クレ・ド・ポー ボーテ ル・セラム

悪口を言うと〇されるのかと疑いたくなるくらい悪い話を聴かないこちらですが、クレ・ド・ポーは私は好きなので掘らなければいけない使命感は持っていました。というかそもそもこの美容液の効果ってわかる人います??私自身よく分からないんですよね。そしてそこまで情報もないし・・・
なので不十分かもしれませんが色々掘ってみたいと思います。

スポンサーリンク

クレ・ド・ポー ボーテ ル・セラム

クレ・ド・ポー ボーテ ル・セラム
30ml 17500円 約3週間分
50ml 23500円 約1か月分
2019年8月21日発売

色んな施策をやっているので気づきませんでしたが4年も前に発売してたんですね。

輝き続ける肌のために。「肌の知性」を呼び覚ます。一滴一滴に、生命感に満ちた新しい輝きを凝縮。瞬時に肌へなじみ、なめらかさに包まれたふっくらやわらかな肌へ導く美容液です。乾燥による小ジワを目立たなくします。 「肌の知性」とは、すべての人が生まれながらにそなえている、生涯美しい輝きを保ち続けるための鍵です。

ん~~~結構すぐ無くなるんだね!!「小さいサイズが合っていいじゃん!」なんて思いましたがその分早くなくなります。当然ですが

そして基本的なスキンケア効果については過去にクレ・ド・ポー ボーテの化粧水のところで掘ったので、そちらを見てもらいたい。基礎的な構成成分は結構似ています。

クレ・ド・ポー ボーテの最強化粧水 ローションイドロC/Aを掘ってみる。
どうもです。常日頃からデパコスのスキンケアの分かりにくさを独自翻訳している当サイトですが、国産ブランドも最近は結構香ばしいのが増えてます。今回取り上げようかなと思うのはクレドポーボーテの化粧水なのですが、以前のクレドポーボーテは「表皮細胞の...

冒頭でも言及しましたがこちらの商品、導入美容液になります。ブースターとかとも言いますね。
少し興をそぐことを言いますが、少し大切なのでその効果についてお話しときます。

導入美容液・ブースターの原理

これはもしかしたら古い?認識かもしれないので間違ったたらすいません。
導入美容液なので洗顔の後、化粧水の前に使います。ではなんで化粧水の後では無いのか?それは次のステップの浸透を高めるのが目的です。

肌の表面は通常は皮脂で覆われていて、スキンケアを塗っても弾いてしまいます。洗顔をしても肌の皮脂は残してくれる物もあったりしますね。そんで弾かないようにするために「エタノール」「界面活性剤」の力を借ります。
エタノールやメントールは成分が肌に浸透するのを高めるとこが出来ます。
界面活性剤は水分と油分の馴染をよくする乳化作用があるので、水分(化粧水)と油分(皮脂)をまぜることでより肌なじみが良くなります。

なにか導入美容液にしかないスンげ~技術がブッコまれているのかと思いきや、意外とシンプルな方法でお手入れ効果をだしています。どちらの成分も肌に合わなくて使いたくないって人もいる、やや嫌われ成分ですね。ただそれらはスキンケアの効果を感じにくいなぁとか思った時に追加することで得られるお手入れ効果なので、使う商品そのものの機能を求める場合はあまり関係ないかもしれません。

肝心の中身

先ほど貼ったスキンケア手順でキーラディアンスってのがあったのですが、こんな内容です。

《輝く肌の原点「キーラディアンスケア」誕生》
 クレ・ド・ポー ボーテのスキンケアは、独自のブレインスキン理論に基づき、「肌の知性」を先端サイエンスでサポートします。
 クレ・ド・ポー ボーテのスキンケアの中心である「美容液・化粧水・乳液」の3ステップを「キーラディアンスケア」とし、ブランドの中心アイテムとして、年代を問わず全てのお客さまにおすすめするスキンケアの原点と位置づけます。
 美容液「ル・セラム」は、クレ・ド・ポー ボーテ スキンケアのファーストステップとして、輝きを生み出します。ル・セラムの次に使う化粧水「ローション」は肌を健やかに育みます。そして乳液「エマルション」は、更に満たす役割を果たします。
 「肌の知性」とは、すべての人が生まれながらにそなえている、生涯美しい輝きを保ち続けるための鍵です。

肌の知性ってのは、肌も脳のように色んな事象に対して対応する力がある的な事です。ただそんな対応力も年齢を重ねる事で機能を低下させて、肌荒れやらなんやら色んな悩みにつながるから元に戻そうぜ!って事です。

そんでル・セラム独自の効果でこんなこと言ってます。
知性を結集させた技術と成分
○ 肌の美しさの源をサポートし、新しい輝きを呼び覚ます革新的なテクノロジーを採用。
⇒こちらは後で成分を掘りますね。
○ 美しい色彩を帯びたさまざまな種類の海藻から豊かな海の恵みを抽出し、繊細なバランスでブレンドしたケルプレックスGL(保湿)配合。(海藻エキス、グリセリン)
⇒一番独自的と言える所です。
○ なじみがよく肌への広がりがよい独自の美容液フォーミュラを開発。あとから使う化粧品のなじみがよい肌に整え、毎日のお手入れの充足感を高めます。
⇒界面活性剤orエタノールのことですかね?知らんけど

アラントイン
グリチルリチン酸ジカリウム
加水分解シルク液
加水分解コンキオリン液
L-テアニン
トウキエキス(1)
シソエキス(1)
海藻エキス(4)
海藻エキス(1)
精製水
1,3-ブチレングリコール
安息香酸デナトニウム変性アルコール
ジプロピレングリコール
ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル
トリメチルグリシン
濃グリセリン
トレハロース
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル
カルボキシビニルポリマー
クエン酸ナトリウム
エリスリトール
果糖
クエン酸
キサンタンガム
アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム
エデト酸二ナトリウム
シロキクラゲ多糖体
水酸化カリウム
ユリエキス
ヤグルマギクエキス
ニンジンエキス
グリシン
イノシット
ノバラエキス
ブナエキス
トルメンチラエキス
サイコエキスBS
フェノキシエタノール
香料

はい!私は研究員ではないのでどれが導入美容液としての成分かは分かりません!詳しい人に聞いてください。そしてわかる範囲だとこんな感じ。

アラントイン抗炎症、抗アレルギー、細胞賦活※ヘパリン類似物質
グリチルリチン酸ジカリウム抗炎症
加水分解シルク液保湿 バリア改善プラチナムゴールドの繭
加水分解コンキオリン液細胞賦活 感触改良
L-テアニン不全角化抑制効果、毛穴縮小
トウキエキス(1)色素沈着抑制 沈着色素淡色化 保湿 抗老化 血行促進
シソエキス(1)セラミド合成 チロシナーゼ活性阻害
コラーゲン産生(フィトコネクト)抗炎症 
海藻エキス(4)基底膜修復(ラミニン511産生促進)、コラーゲン産生
海藻エキス(1)基底膜修復(ラミニン511産生促進)、コラーゲン産生
トリメチルグリシン角層重層化抑制
トレハロース角層収縮抑制
エリスリトールCE成熟
アセチル化ヒアルロン酸ナトリウムSヒアルロン酸
ユリエキス基底膜分解抑制(へパラン硫酸抑制)※美白効果
ヤグルマギクエキスリンパ管内細胞増殖、基底膜修復(ヘパラナーゼ活性阻害)
ニンジンエキス血管壁増強(高麗)むくみ、リンパ管増強(シベリア)
グリシンイオンバランス
イノシット真皮幹細胞成長促進/皮脂バランス正常化
ノバラエキスエラスチン分解抑制
ブナエキス基底膜損傷修復(Ⅳ型、Ⅶ型コラーゲンの産生)
トルメンチラエキス異常な毛細血管抑制
サイコエキスBS真皮賦活(線維芽細胞増殖)

やはりそんじょそこらの導入美容液とは訳が違いますね。クレドポーボーテの導入美容液が次のスキンケアの導入して肌の潤いやハリをただ生み出すだけの平凡なアイテムなわけないですね。それはそれはエゲつないエイジングケア効果をお持ちでした。

美容液版ラ・クレームな根拠

ラ・クレームと言えば誰しも憧れる国内最強最高のクリーム

半額セールをやっても33000円という安売りしても高いこのクリーム。なにが凄いって美容成分の数がスゴイ!過去にラ・クレームの魅力を微力ながら語ったのがあります。よかったら見てください。

【ラ・クレーム】資生堂 クレ・ド・ポー ボーテの化粧品史上最高傑作
はい!これ分かる人は40代確定です!!高校生の頃に「バカじゃねーの??」って素直に思ったことがあります。このクリームのお値段52500円!!(税5%)マックのハンバーグが65円とか80円で買えた時代だった気がします。まぁそれは価値が分からな...

ラ・クレームの成分のすべてではないですが、その内の半分・・・・とまでは行かなくても3分の1よりもちょっと1寄りの方ですが結構網羅してます。というか海藻エキス以外はほぼラ・クレームかな?

なんて思いましたがそんなことないですかね?えげつない効果を持つラ・クレームには迫る勢いかなと・・・・・・
ただ、海藻エキスはかぶらないのでル・セラムならではのスキンケア効果と言えそうです。
ちなみに美白美容液のセラムコンサントレエクレルシサンnと比べるとこんな感じ

お手入れの方向性が違うので成分としてのかぶりがそこまで無いです。なので併用することでそれぞれの独自効果を潰すことなく使える組み合わせなんだなぁってのが分かります。

買いか??

有能は有能ですが、必須か?と言われると必須ですか?と問いたい。
お金があれば是非買いたいですけどね。

キーラディアンスというクレドポーボーテの理想の肌を実現するためには必須なんでしょうけど。そもそも化粧水と乳液を使っていればかなりの美肌は実現できるのかな?と
そこから更に!というシーンで活躍するのが導入美容液だと思いますので、鉄壁の美肌を作りたい人は買いだと思います。掘った通り、ただの導入美容液に収まらないさまざまな肌効果を持っています。
特に抗酸化効果が高いですよね。アラントインにグリチルリチン酸ジカリウムっていう二段構えの成分に加えてクレドポーボーテではあまり採用されていない海藻由来の成分をブッコんでおります。成分的にもクレドポーボーテ内でかぶっていないため、「コレって何の意味があるのかな??」というふとした不安は持たなくて大丈夫そう。

ただ!ル・セラムでしか出来ないお手入れはゴッツリありますので

お金に余裕があれば買ってください!
ただ、私ならまずはセラムコンサントレエクレルシサンnを買うかな??
でももっと効果を上げたい!!ってなった時にル・セラムがちらつくけど
ル・セラム+セラムコンサントレエクレルシサンnの金額では
セラムエクラSが買えるじゃん!!ってなってしまう・・・
だったらラフェルミサンを買うのもありなんじゃない!

なので、お手入れの優先順位は高いかもしれませんが、お手入れ状況によっては購入の優先順位は低い気がしなくなくもなくなくないかも。
イマイチ何の効果か分からない人もだいたいこんな効果なんだなぁってのが分かったと思いますので検討ください。

以上です。

ビブダン研究所的 【オススメ美白美容液】
シミ・色むら・肝斑をとにかく何とかしたい方
最後まで見ていただきありがとうございます。 今まで色んな美白製品をみてきましたが、どれも資生堂の後追いで常に先端を行っているのはHAKUという製品です。他にも資生堂から販売されている美白は沢山ありますが、コストパフォーマンスでHAKUを超える物はありません。 現在のHAKUは肌の表面だけでなく「毛細血管」から出るシミの信号も抑えるまでになってます。 他のメーカーは美白製品はチロシナーゼの活性阻害という「予防」レベルで高額な製品を発売してます。 早く・確実に・安全に美白をしたい方はぜひHAKUをためしてみてください。 サイズは様々ありますが45gだと約2か月使えます。 あとは肌を守るケア 同じく資生堂のアネッサのデイセラムから「太陽光をスキンケア」に変える日焼け止めが発売されました。今まではただ防ぐだけでしたが、光そのものを味方にする優れものです。 このアネッサの日焼け止めを使うと肌のヒアルロン酸やコラーゲンも産生していることが確認されたそうです。 この「太陽光をスキンケア」に変える効果はデイセラムだけの処方になります。他の日焼け止めには入ってませんのでご注意ください。 最後にインナーケア。 肌の表面のケアは美容液と日焼け止めでOK。あとは肌の内側からのケアをすることでより実感しやすくなりまs。人によってはインナーケアの方が効果を実感できたという人も多いくらいです。ただし中途半端にビタミンCを摂取するのは時間の無駄です。予防レベルの事しかできないので、資生堂のピュアホワイトはお勧めしません。トラネキサム酸配合のトランシーノが最短です。 第一類医薬品なので治療に当たる効果があります。いままで無駄な時間を過ごしたと思うくらいに効果を実感できますので、ぜひ合わせてお試しください。
SHISEIDO美容液
スポンサーリンク
バルサンをフォローする
ビブダン研究所