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【無能化粧液】イプサ MEセンシティブnがdプログラム以下

IPSA(イプサ)
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どうもです。
はい資生堂さんの中でもそこそこなそこそこブランド イプサと言えば例の中身がめちゃくちゃ古い設計だけど売れているタイムRアクアがありますね。

優れた化粧水人気の化粧水というか売れ続ける化粧水の違いをよく表現した商品だと思います。そんなイプサさんから化粧液の方で敏感肌用が出たのですが・・・これがなんというか問題作と言いますか。

イプサ
ME センシティブn

4種 175mL 7,040円(税込)
ディスペンサー別売り770円
2026年2月5日発売

こちらがなんというか、なんかもっと工夫できたんじゃない?ってくらいの仕様になっておりますので、ちょいとお付き合いいただきたいのです。

よろしくお願いいたします。

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MEセンシティブnって

季節の変わり目や寒暖差などの環境変化により、一時的に肌のゆらぎを感じやすい“時々敏感肌”に着目した高機能化粧液。 寒暖差などから生じる乾燥によるバリア機能の低下、肌の美しさの鍵となる“美肌エネルギー”にも着目し、低刺激設計と独自の新保湿成分「CP-SE成分」「CP-S-SE成分」を配合。さらに、うるおい保護成分「キシリトール」も新たに搭載。乾燥などでゆらぎがちな肌のうるおい環境を多角的にサポートする。

です。
いろんなキーワードが出てきましたが、”美肌エネルギー”ってのは気になりますね。
○○エネルギーは言いたい放題な美容業界ですが、フワッとしたものではなく「コレ」ってのがあります。

乾燥によるさまざまな肌トラブル(キメの乱れ、小ジワ、透明感のなさ、ハリ不足など)は細胞のエネルギーが不足して、ターンオーバーが乱れるから出てくるし改善しないそうです。

なのでエネルギー産生のため脂肪酸をエネルギーに転換させることが必要。

それをもってして「メタボリズム=細胞が良い状態で新しい細胞に生まれ変わる仕組み」を整えるとしてます。

そんでローマ字の成分がちょい出てきましたが、それが以下のような感じ
〇CP-SE成分(保湿成分
ユキノシタエキス、グリセリン
表皮細胞の脂肪酸の取り込みを促進して細胞のエネルギーにしてくれます。美肌遺伝子の発現にも貢献してくれるそう。

表皮は基底層・顆粒層・有棘層・角層って構造をしてますが、顆粒層にアプローチしている珍しい成分です。顆粒層とか有棘層なんてスキンケアではあんまり出てこないですよね。

〇CP-S-SE成分(保湿成分)
セイヨウサンザシ花エキス、グリセリン
これは何でしょうね?ちょい昔の効果ですが、肌のくすみ改善の効果を持っております。ただ商品特徴から「じゃない」気がするのと、構成としてCP-S-SE成分自体が細胞エネルギーが少ない人用の成分なので、多分?キメに関わる効果でもあるのでしょう。

〇SEバリア成分(保湿成分)
イチョウ葉エキス、エリスリトール、グリセリン
角層の細胞の成熟を促したり、紫外線による酸化ダメージ回復をしてくれます。肌のバリア機能とか保湿機能を高める効果がありそうです。

〇キシリトール
細胞間脂質形成促進をしてくれて、先ほどのSEバリア成分と一緒にするとよりバリア機能がアップする資生堂系の王道成分です。

とまぁ・・・こんな感じですかね。

テクスチャーによる違い

うっすら4種と書いてますが、4種類のご用意をしております。

ウォータリーベース処方の「1」、ウォータリーとクリームの中間の「2」、よりしっとりとしたクリームベース処方の「3・4」で、皮脂の分泌量に合わせて選択します。これは肌測定してみてもらうといいですね。

ちなみに化粧液は化粧水と美容液の機能をもつ商品で、類似語に保湿液がありますが、それは化粧水と乳液の機能を持つ商品。

んで先述の通り、1~4番まである中で1はさっぱりタイプみたいな感じなのですが、イブキジャコウソウのお汁(ワイルドタイムエキス)ってのが入ってます。皮脂の分泌を抑制する効果のある成分ですね。
あとの2~4コメ胚芽油があって、水分蒸散を防ぐ効果をお持ち。

ちゃんと?ちょっとした?処方の差は見受けられます。

肝心な中身

全商品を載せると多いので、多分一番選ばれるであろう3の成分でも載せてみます。

BG
スクワラン
グリセリン
DPG
水添ポリデセン
エチルヘキサン酸セチル
キシリトール
ホホバ種子油
イソステアリン酸PEG-60グリセリル
ジメチコン
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
エリスリトール
グリチルリチン酸2K
キサンタンガム
アラントイン
ユキノシタエキス
イチョウ葉エキス
セイヨウサンザシ花エキス
コメ胚芽油
ステアリン酸PEG-5グリセリル
ジグリセリン
ベヘニルアルコール
バチルアルコール
カルボマー
水酸化K
メタリン酸Na
トコフェロール
フェノキシエタノール

グリチルリチン酸ジカリウムアラントインが入ってます。両方とも抗炎症成分ですが、グリチルリチン酸ジカリウムは肌荒れ。アラントインは修復みたいな差はありますかね。敏感肌用でも美白系でも常連さんです。
それ以外は特にないですねwww

1~4は美容成分としてはほぼ同じ。
テクスチャーが違うだけですね。そこまで効果に差を持たせておりません。
なので好みで選んでもよいかもです。

dプロでよくない?

イプサのような「おブランド」と同じにしちゃしけないとは思いますが、同じ資生堂のグループなので一応突っ込まざると得ないといいますか・・・dプログラムの方がいいんじゃね?って話

イプサとしては細胞のエネルギーがどうとか言いましたが、平たく言うとターンオーバーを改善する化粧液なんですね。お肌に優しい。あとは肌荒れ改善成分がありますよと。

ではdプログラムはどうか・・・・の前にdプログラムご存じでない方に少し補足。資生堂から発売されている敏感肌用のスキンケアで、慢性的や一時的に起こる不安定な敏感肌状態を「肌の常在菌」をコントロールすることで、安定した肌を作り上げるブランドです。
青のバランスケア・ピンクのモイストケア・紫のバイタライジングケアがあります。

イプサは細胞エネルギーを何とかして敏感状態を改善
↑ただし普通のMEnのシリーズと実はほぼ同じ成分で、センシティブ用というわけではない。処方が低刺激というだけ

dプログラムは敏感肌用に設計された敏感肌の皮膚生理に合わせた処方。細胞エネルギーを上げてくれることはないですが抗炎症・抗アレルギー成分で構成されており

トラネキサム酸美白、抗炎症
グリチルリチン酸ジカリウム*抗炎症
キシリット細胞間脂質形成促進※バリア機能改善
酵母エキス(3)美肌菌増殖(サッカロミセス抽出エキス)
アルテロモナス発酵エキス美肌菌阻害菌抑制
ジオウエキス血流改善くすみケア
アラントイン抗炎症、抗アレルギー、細胞賦活※ヘパリン類似物質
タイムエキス(1)抗アレルギー作用や抗菌作用
ビワ葉エキス抗炎症(アレルギー活性抑制)
ヨモギエキス(2)抗炎症、抗アレルギー、抗菌
アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム保湿
エリスリトールCE成熟(酵素トランスグルタミナーゼ)
D-グルタミン酸D-アミノ酸(細胞間脂質生成促進)
トレハロース角層細胞収縮抑制

美白成分&抗炎症成分のトラネキサム酸も配合しております。
なので肌質に問いかけてくれるんですよね。

ちなみにイプサはディスペンサーが別売りで、セットで7,810円
dプロは化粧水と乳液合わせて6,930円
なので900円くらいしか違わないですね。
そこらへんは考えようです。

ん~~~~・・・・どうでしょう!

買いか?

いらないですね。

魅力を感じるなら使えばいいと思います。

ちなみに通常のMEnのシリーズはトラネキサム酸のほかにも美容成分がいろいろ入っているので見る価値ありますが、今回のセンシティブnは4種あってもほぼテクスチャー違いです。

しかもMEnの成分の使いまわしで、むしろ少なくデチューンされてます。

dプロと比較してってのもありますが、魅力作りが浅い印象の商品です。商品説明に

季節の変わり目に起こりがちな寒暖差による乾燥などの環境変化によって、一時的に肌のゆらぎを感じやすい「時々敏感肌」にも寄り添うために開発された、低刺激設計の高機能化粧液

なので、根本的な敏感肌を改善するのではなく、あくまで低刺激なイプサって商品です。
数年前にキイチゴエキスってのが資生堂からでてまして、これは寒暖差による肌のNMF産生を阻害する遺伝子のコントロールをすることができるのがあったんですね。

ある種、それも担うことができるのがCP-SE成分の可能性もありますが、効く箇所が違うから微妙です。商品説明と中身が不一致ですね。MEnの使いまわし感が拭えません。

ただ、これからの春に低刺激な仕様をお探しの方にとってはもしかしたらいいかもしれませんし、通常のMEn使ってて一時的にセンシティブnと使うとか。活躍するシーンはいろいろ想像できますが、社内でも比較すると微妙な部分が見え隠れするのでおススメはしないです。

以上です。

今回の本編ではあまり触れませんでしたが、イプサってさすがのデパコスだけあって「目指すところ」は大変おめでたい・・・じゃなくて共感できる部分が多くてですね。

肌がキレイだと心もキレイ。それを実現するためのスキンケア。みたいな
だったら香りもついてた方がいいんじゃね?なんて思いますが、それを抜きにしても実現したい思いがあるのでしょう。

なので美容チャンネルを見ているのに罵詈雑言を浴びせてくるアレな心も、肌がキレイになると浄化させるのです。

それを目指しているのがイプサなので、心がすさんできた方にはおすすめです。
嫌味じゃないよぉ~


ビブダン研究所的オススメスキンケア

最後まで見ていただきありがとうございます。
私は10数年エリクシールを使い続けておりまして、結構詳しいつもりです。他のメーカーのスキンケアも多く見ていますが、10000円台のクリームって大体が「一芸に秀でている」感じです。高浸透・高保湿・ハリ・美白などなどいずれかに特化しており、2~3万円台になると複合的になる。そんなイメージ
ただエリクシールが2023年に発売したトータルVファーミングクリームは他のどのメーカーも中身を知れば嫉妬するレベル。
保湿はあたりまえ。ハリもコラーゲンだけでなく筋繊維や立毛筋にまで視野を広げたアプローチは確実な効果を出してくれます。しかも5か月くらい使える。
是非試してみて下さい。

ついでにエリクシールのザ セラムaa。トータルVファーミングクリームはどうしてもコクが強く、使えるのは夜のみってことで、こちらは朝晩使える美容液になってます。しかも秋冬でも結構いける保湿力。ただし、クリームほどエイジングケアは出来ませんが、美白も視野にいれたお手入れが出来るので、こちらもおススメです。

IPSA(イプサ)スキンケアとネタ保湿液化粧水
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