どうもです。
タイトルにある質問をよくいただきます。
美容部員をしている時も聞かれたし、販売するための売り文句で使ったこともあります。
例えば普段は3000円クラスのスキンケアをお使いです。でも雑誌で気になったのでこの10000円の美容液が気になって来てみました。
では今のスキンケアは肌にバッチリ合っているとの事なので、この美容液で更に鉄壁の肌作りをしていきましょう!的な?
モチロン10000円の美容液にもスキンケアラインがあるわけで、3000円クラスと比べると高価なわけですよ。その切り替えのキッカケですよね。
今回はテキスト中心なので見にくいかもしれませんが、
<安い化粧水&乳液+高い美容液>か
<高い化粧水&乳液>どっちが肌にいい??
について、元美容部員として真面目にお答えしたいと思います。
もしかしたら趣旨からズレるかも?気を付けます。
結論
から先に言うと
どっちでもいいです。
スキンケアはこうしなければいけないってのはないので、好きにつかってください。
けど。ある程度の道案内はできますので、そのお手伝い内容になります。
まずはスキンケアとは
スキンケアは主に
<基礎化粧品>
化粧水・乳液・美容液・クリーム
<スペシャルケア>
マスク・マッサージクリーム・パック・アイクリーム
な分け方が出来ます。
<基礎化粧品>は使うべきアイテム
<スペシャルケア>は必要に応じて使うアイテム
って感じです。
ただしメーカーによってとらえ方が変わります。
美容液・クリームを基礎化粧品としましたが、化粧水・乳液目線だとスペシャルケアに相当します。
なので、
最低限使って肌を育てていきましょうね。
↓
化粧水&乳液
美容液やクリームはその最低限には入りません。
そう。充実させるべきは化粧水&乳液なのです。
効果はシンプルに言うと化粧水で水分、乳液で油分。最近のスキンケア理論ではそうとも言えませんが、基本的な考え方はそれでいいと思います。
そして根本的な「役割」とでもいいましょうか。
化粧水と乳液は肌を育てる事にこそ真価が問われます。
つまり、乾燥せず・シワも気にならず・ハリがあり・透明感を感じ・ふと触れたくなるような滑らかな肌。そんな肌を育てていくのが<基礎化粧品>である化粧水&乳液です。
スペシャルケアとしての美容液&クリーム
先ほど美容液&クリームは基礎化粧品だと言いましたが、スペシャルケアとも言えます。それは最低限使わなければいけないアイテムではないからですが、それは美容液やクリームは肌を育てるアイテムではないからです。
もちろん世界で見れば美容液のみ、クリームのみのお国もありますが、日本においては四季があり、諸外国と比べると肌が薄くデリケートな傾向にあります。アレルギーも年々増加傾向です。
なので、肌を育てる土台のケアが日本人には特に必要不可欠で、それが化粧水と乳液の役割になります。
まぁ屁理屈でどうとでも言えるのですが、日本におけるスキンケアの根幹は変らないかなと思います。
では美容液やクリームは何故存在するのか?
化粧水&乳液では出来ないケアをするため
悩みを補完するため
最新の成分の発表会
お手入れをやった感を出す為
美容液&クリームはだいたい化粧水&乳液の上位互換の成分をブッこみがちです。メーカーの戦略もあると思いますが、美白ケアは特に分かりやすいですよね。
化粧水&乳液はビタミンC誘導体
美容液&クリームはナイアシンアミド
そんな感じ。
シミをケアしたい!けど、ビタミンC誘導体ではどう頑張っても役不足。なのでナイアシンアミドやトラネキサム酸、コウジ酸、4MSKの配合されている美容液&クリームをチョイスして悩みを補完していきます。
でも化粧水&乳液にすでにそれらの成分が配合されている場合は、補完する必要はないので不要となります。
が
目で見て分かりやすい、医薬部外品印のついた美容液やクリームをメーカーが単純に出しているわけでは無く、どっかの山の断崖絶壁にしか生息しない超絶希少な植物の種をウンチャラカンチャラ発酵させた特別なエキスが、なぜか人類にとって都合よくシミを薄くする効果を持たせてた成分を美容液&クリームにしか搭載していないことがほとんどなので、その効果を!先端の技術を肌に体感するべく美容液&クリームをチョイスするわけです。
あと、やった感を出すってのは皮肉っぽく聞こえるかもですが、その満足感っていうのは馬鹿にできません。それで心身充実するならいくらでも使うとイイです。個人個人でやりたいことは違いますからね。
化粧水&乳液だけではダメなのか?
先ほど美容液&クリームに希少な成分をブッコんでいる的な事を言いましたが、それを配合している基礎化粧品があります。
それがお高い化粧水&乳液ですね。
純粋な化粧水&乳液というシンプルな効果に特別な効果を付帯させたのが、希少な植物エキスなどの成分です。それが各社違いがあったり、成分の希少性などもって価格に差が生まれます。
なので高いスキンケアにはそれだけで、美容液並の効果をすでに持たされていることがあるので
アレコレとアイテムを増やす前に
基礎化粧品である化粧水&乳液を
充実させるべき
なんです。
でもそれだけだと不安・・・だったり、心配なことは多いかもしれません。
でもその事についてアドバイスしてくれる人がいます。
美容部員です。
美容部員はね?ただの「販売員」ではないのです。販売員ですけど
今現在使っているアイテムを
最大限・個人個人の肌・生活スタイル・様々なシーンを想定して最適なアドバイスをしてくれる存在です。ほんとね?普通に聞いていいんですよ?すでに買っている物も
「こういう悩みなんだけどどう使えばいい?」
そんな感じでOKです。
モチロン「販売員」なので、オススメされる美容液も出てくるでしょうが、最適な使い方はしっかりアドバイスしてくれます。もちろん当たりはずれありますが。
では高い化粧品を買えばいいのか?
答えは「否」
確かに高いスキンケアにはそれに見合う効果を持たせておりますが、悩みはひとそれぞれで同じ肌は二つとないので、必要のない効果を持つ高い化粧水&乳液を使う必要はありません。
例えば肌荒れ、シワ、乾燥が気になります。では資生堂のクレドポーボーテ(10,000円台)なんていいんじゃない?ってなりますが、でもそれってエリクシール(3,000円台)でもいいですし、もしかしたら肌荒れ自体は常在菌のバランスが悪いかも?ってなったら紫dプログラム(5,000円台)でもいいかもしれません。
仮にdプログラムでケアしたら、常在菌のバランスが整い、肌のターンオーバーも改善。肌が育っていって乾燥も気にならなくなり、肌が柔軟になったことでシワも気にならなくなった。
ってなります。さらに美容部員に相談したら、目周りは特に乾燥しやすいみたいなので、乳液を重ね付けして、このように(クルクルとか?)馴染ませてあげてください。っていうアドバイス付きです。
自分にとって最適なスキンケアはどうやっても探すしかありませんが、そのお手伝いを美容部員はしてくれます。
最後に
答えは実はあったり無かったりです。
今回のテーマは
<安い化粧水&乳液+高い美容液>か
<高い化粧水&乳液>どっちが肌にいい??
ですが、前者は大いにありです。だって贅沢な気持ちになりますよねwwwしかも安い化粧水&乳液も高機能化が止まりません。
後者は自然と背筋が伸びて、より丁寧にお手入れしたくなり、香りも楽しむ余裕すら生まれるはずです。
すべてを満たすスキンケアはありませんが、私個人の考え方としては、いたずらにアイテム数を増やすのは辞めた方がいいと思います。
安くても高くても、少ない点数でも、丁寧に手技通り、朝晩欠かさずただただ繰り返す事が美肌への道だと思いますので、高価な美容液や基礎化粧品を追加するよりも
今手持ちのスキンケアの付け方や手技をまず見直すべきかなと
たるみ一つとってもクリームとか美容液ではなく、顔面の筋肉を鍛える事から始めた方がいいかな?なんて思います。
なによりね?女子は冷たい美人よりも愛嬌があるブスの方が若々しく見えるもんです。
スキンケアをするときのお顔はどうですか?
笑顔になってますか?
お手入れの時間は楽しい時間ですからね?
以上です。