暇を持て余しあ美容部員がメイク道具を250倍に拡大してみた

美容部員の日々
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ホントにどうでもイイ会ですwww
ゆっくり見てってください。

250倍の拡大鏡があるのでスマホに挟んで撮影してみました。

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ファンデでは必ずと言っていいほど活躍するスポンジ。
多孔質の物がほとんどでしょうか。

私的には想像通り?な感じします。へちまというか海綿みたいですね。コノ多孔質の穴の中にファンデとかが潜り込むわけですね。
ついでなので付けてみました。

穴に見事にファンデが入り込んでますね。ピントが合わないのは勘弁です。
コレを伸ばして使うわけですが‥‥なんていうか雑菌の温床になりそうな感じがスゲーしますねwww
清潔第一です。

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パフ

おしろいを使う場合は必要ですが、必須ではないアイテムかな?
美容部員の場合は無いと仕事にならないコイツ。
コレを小指に掛けてメイクするわけです
コットンの物もありますが、保温度がポリエステル製です。その方がメンテナンスもしやすいですし、コットンは固くなるのでよほどのこだわりが無ければポリエステルがオススメです。

これもバチっとピントが合わないのはご愛敬
よく見ると10本~15本の束になっているのかな?その隙間からおしろいが入り込む感じです。
この毛の奥はスポンジが入っているので、同じくメンテナンスはちゃんとしないとダニがわきそうwww

おしろいを使た感じです。そのまま粉がくっついてますね。
粉には油分があるので、付着しやすくなってます。そして水分を持つ肌につけるとくっつきやすくなるそうです。

特に汚れやすいので美容部員の言葉遊びで、汚いパフを「汚パフ(オパフ)」と呼称してましたwww

ファンデーションブラシ

こちらは撮影しずらかったです。
今はもうスタンダードなメイク道具になりましたね。

こちらもパフと同じで少し束になってますね。
毛先はやや縮れていて、人口毛のわりに天然毛のような様相です。コシがあるのは毛先まで毛の太さがあるからかな?
ファンデを付けて撮影できなかったのでご容赦

チーク

チークは結構細かいパールが入っている物が多いのですが、あまり目に見えるレベルではないですよね。色味も拡大するとあまりわからないものです。

なんか月面みたいですねwww
少し大きな白いのがおそらくパールかな?
たぶんね

ハイライト

チークと大差ないかな?
カテゴリとしては両方ともフェースパウダーなので当然か

チークの色違いって感じ
細かい岩塩みたいですね。

アイシャドー

キャンメイクのですね。
ちなみにどれを撮っても同じに見えました。

そして250倍です。

結構粒子が荒いのわかります?これがキャンメイクだからなのか?それともラメがきついからか?分かりませんが、今までのフェイスカラーよりは明かにきめ細かさが無くなった気がします。


はい!以上になります。
普段見れないのでどうでしょう?
それがどうした!って感じですよね。

使った拡大鏡はこちらです。
興味あったら買ってみてください。

ハンディ顕微鏡っていうんですね。

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