どうもです。
以前dプログラムについて動画を出しまくりましたが
3分割してしまったのでイマイチ差がわかりにくかった部分があるかもしれないなぁって事で、軽めにどう違うのか比較してみようと思います。どれを選べばいいかわからない人もいそうなので

2025年10月21日にリニューアルしまして、5タイプあったものが3つに統合されました。

毛穴の目立ち・ニキビ予防の「バランス&アクネケア」
乾燥・肌荒れ予防の「モイストケア」
エイジングケア・美白の「バイタライジング&クリア」
になります。
そして共通成分+それぞれの悩み別成分に分かれておりますので、まずはそこら辺からやっていこうと思います。
共通成分
はい。それぞれの本編含めて4回目の説明になります。すいません・・・

抗炎症=肌荒れ改善としてトラネキサム酸と肌荒れ改善としてグリチルリチン酸ジカリウムが入ってます。
どれも資生堂のレギュラー成分です。紫外線などのによる炎症がメラニンを増やせとい物質をメラノサイトに送るので、その物質がでる炎症を抑制してシミができないようにしてくれます。なのでいずれにせよ抗炎症成分。
そしてキシリトール


こちらは細胞間脂質っていう細胞と細胞の間にある所の形成を促進させてくれます。敏感肌とか簡素しやすい肌の乱れがちな細胞の配列をピシ~ってしてくれます。なので乾燥とかの影響に強い肌にしてくれます。ただしっとりする!ってのとは違うんですよね。

さらにスーパーヒアルロン酸とヨモギエキス。ヒアルロン酸をスーパーにした保湿効果高い奴と、ヨモギエキスは抗菌・抗アレルギー・抗炎症とかの効果があります。
これらは共通するので、敏感肌とか季節による肌変化、生理による肌不調、などなどすべてに対応します。
それぞれの成分の差
ここからが選択の「差」になる部分ですね。
とりあえず化粧水から
| 青化粧水 | ピンク化粧水 | 紫化粧水 |
| エリスリトール | エリスリトール | エリスリトール |
| D-グルタミン酸 | D-グルタミン酸 | D-グルタミン酸 |
| ジオウエキス | イザヨイバラエキス | イザヨイバラエキス |
| アラントイン | ポリクオタニウム-51 | サイコエキスBS |
| タイムエキス(1) | ユキノシタエキス | |
| ビワ葉エキス | オノニスエキス |
共通成分が実はエリスリトールとグルタミン酸の2つがありまして、CEという細胞の膜と細胞間脂質の形成を促進させる機能があります。これは資生堂スキンケアのほぼ共通成分ですね。

そしてそれぞれの機能で
青は抗炎症などの肌荒れ改善効果が高いです。ニキビなどの炎症も対応できますね。消炎剤も配合してますので、ホルモンバランスによるターンオーバーの乱れも改善するので、肌の再生効果もあります。内的・外的環境での肌変化を感じやすい人ほどおススメ。
ピンクは成分は実は一番少なく、よく言えばシンプル。バラ系の成分が配合してますが、資生堂のバラ科の成分は効果が多岐にわたるので、商品設計からセラミド合成とかの保湿にかかわる部分かなと。あとヒアルロン酸の2倍の保水力をほこるポリマーも配合。徹底的に保湿に傾倒した仕様になってます。ワセリンも配合しているのでシンプルな保湿効果にも頼ってます。ついでに成分がいっぱい入っていることで不安に感じる場合はコレもいいかもです。
紫はエイジングと美白なのですが、そこまで美白効果は高くないです。ただし、敏感肌用でそこそこの美白効果を持つものは少ないので、次いでレベルにやってくれると留めるといいと思います。エイジングケアについては一時期、高級スキンケアのクレ・ド・ポーボーテにも採用されていた成分による真皮のケア+基底膜ケアができそうなので、ハリ、シワに悩みがあれば迷いなくコレですね。
あとは乳液
| 青乳液 | ピンク乳液 | 紫乳液 |
| トレハロース | 無し | トリメチルグリシン |
美容成分的には化粧水と大差ないですが、
青は乾燥による角層の収縮を抑制して、キメの乱れを改善する効果があります。なので肌のバリア機能。つまり外からの影響に負けない肌つくりができます。
ピンクは特にないですね。
紫は角層の重層化を抑制する効果があります。年齢を重ねるとターンオーバーの乱れにより、角層が厚くなりがちになります。そういう肌はごわついたりファンデのりが悪くなるので、そこを改善します。エイジングケアらしいですね。
乳液に機能が少ないと感じるかもしれませんが、乳液はそれぞれに角層部分の成熟を促して、「美肌」になる処方が見られます。エリクシールなどでも一部か少し前に採用していたもので、ツヤ玉とかいう頬のきれいなツヤを生み出すことができるやる。なので化粧水だけではなく、乳液をセットで使うことで資生堂らしいお手入れが完成するのかなと。
テクスチャー
ぶっちゃけスキンケアって効果がしっかりあってもテクスチャーが好みじゃないと使わなくなるか、もったいないから最後までとりあえず付き合っとくか・・・・または置物になると思いますのでテクスチャーについても触れておきます。
バランス&アクネは比較的サラっとしてます。
ローションは旧バランスケアに近いテクスチャーで、旧アクネケアとは違う感じ。でもパシャパシャ使えるのでニキビの人でもストレスなく使えます
エマルジョンは旧アクネケアに近い感じで、普通は乳白色の乳液を想像すると思いますが、化粧水のめちゃくちゃしっとりするタイプの様相。でもベタつくことはなく、非常になじみにが良い。


適量くらいだとしばらく放っておくとサラッ・・・・って程ではないですが、つけている感じがしないですが、それで乾燥感は感じにくいので、ベタつくのが嫌だから乳液キャンセルする人もいますが、そこはしっかり乳液もつけてあげてください。
モイストはトロっとしたテクスチャーで、乾燥でバッキバキになった肌でも飲み込んでくれます。本当にガッチガチに乾燥しているって人でも2回・3回と重ねていくとどんどんほぐれていくので、安心感のあるもっちり肌になります。そこに少しコクのある乳液を適量ぶち込むだけでOK。


これはモイストならではの解きほぐし効果(私の感想です)がありますね。
肌が本当に敏感は人は、指で広げるよりも手のひらで抑えるように「ギュッギュッ(?)」となじませるとよいです。
バイタライジング&クリアはよくあるしっとりとしたテクスチャーで、加齢で少し柔軟感が失われつつある肌でもなじみよく広がってくれます。とにかく柔らか~い肌に仕上げてくれるので、さっさと塗るよりも頬の部分から大きく円を描くようになじませると肌実感しやすいかなと思います。


保湿が十分いきわたったら、ベタですが手のひらに吸い付く感じが出るので、それがOKサインになります。
兎にも角にも化粧水の使い方が結構キモになるスキンケアなので、使用感のイメージが好きな方で選んでもいいと思います。
若い人がバイタライジング使ってもいいし、皮脂悩みの人がモイスト使うのもありです。
コスト
一応載せておきます。
| 青 | ピンク | 紫 | |
| 化粧水 | 125ml 3,300円 110ml 2,860円 | 125ml 3,300円 110ml 2,860円 | 125ml 4,180円 110ml 3,630円 |
| 乳液 | 100ml 3,630円 88ml 3,190円 | 100ml 3,630円 88ml 3,190円 | 100ml 4,510円 88ml 3,960円 |
青とピンクは同じ。紫はちょい高めで880円高いです。
値下げされた面もありますが、以前はディスペンサーでしたがそれは廃止した感じ。そこは継続しとけよ資生堂さん。
でもコストは大事ですよね。
それぞれを混ぜてもよいか?
公式では同ブランドを併用するのが推奨されているようですが、私個人としては別にいいんじゃね?って気もします。
例えば青化粧水+ピンク乳液なら


高い炎症効果に加えて肌がもっちりする仕上がりに。
肌荒れも気になるけど冬場の保湿もシンプルに叶えたいときに有効だと思います。
顔面油田だけどエイジングケアしたい!って場合は紫化粧水+青乳液


バイタライジングはローションだけでもハリ成分も配合してますし美白もOK。青乳液はテクスチャーがとにかく瑞々しいので、かなりストレスフリーで使えると思います。
普通の化粧水乳液だと化粧水と乳液が他メーカー同士なんてよくあると思いますが、敏感肌用だと慎重になると思います。ただ、同ブランドですし、組み合わせ自体は目的や好みによって調理してしまって、自分が一番気持ちよく使えるようにした方が、心身にもよいと思います。
最後に
ちょっと長くなりすぎたのであとは特にないです。
以上です。