どうもです。
本日はデパートで美容部員やってた時に遭遇した潔癖なお客様について愚痴っていこうかと思います。
私は田舎育ちなので、かなり雑な一面があります。デパートと言う高級な場では結構苦労しました。特に言葉遣いとか所作ですね。
別に田舎=雑というわけではなく、幼少期の通学路は、砂利道や未舗装の道路を日常的に通っていたり。川やドブのザリガニを手づかみで採取する。ヘビやトカゲも素手でいっちゃう。雑木林が遊び場。テレビゲームよりも外遊び。そんな少年時代を過ごしているので、
汚れは友達

そんな感覚です。泥まみれの靴を自分で洗うのが日課でした。
今でもそんな感じですね。
なので美容部員をやっていた時は、そのギャップにエライ苦しんだもんです。
ただそこはお給料をもらっている限りは社会人の一員としてキチンとしていました。というか会社に矯正的に矯正されましたし。泣きながら耐えたのもいい思い出です。

それでもテンプレートでもあるのか?というレベルの潔癖なお客様はいらっしゃるもので、今日はそんなお客様を紹介・・・・というかパターンを5つお話ししたいと思います。
中にはそれは当然じゃね?って話もあるカモですが、私が感じた事なのでご容赦ください。
1人目・実習をさせてくれない。
これはカウンセリングにおけるスキンケアやメイクの事ですね。やらせてくれません。
理由はだいたい
「他人に使ったテスターを肌につけたくない。」
「他人につかったスポンジやブラシを肌につけたくない。」
が多かったかなと
これはまぁ・・・分からなくもないですね。
確かに不潔?といば不潔ですが、当たり前と言えば当たり前?
レストランのお箸もカトラリーも使いまわしですからね。私たちもちゃんと洗ってますし。中には使い捨ての物もありますし。
気持ち的な部分も大きいのかなぁなんて?
ただね。例えばファンデーションなんて肌につけないと色は分からないですよね。季節ごとに肌色なんて変わりますし、シリーズごとに同じ品番でも色は違うのです。
肌に付けてもらいたくないからといって、山勘で色を選んでもね?結局家に帰って肌につけてみたら思ってたんと違うんでしょうね。高頻度で交換の相談に来ます。
でもちゃんとお客様の意志で選んで購入したことは、カウンセリング記録に残ってるから交換はお断りさせていただきます。
2人目・ファンデーションの箱を入荷する前の袋に入れた状態で欲しい。
これはね。ファンデーションってパウダリー、クリーム、エマルジョンなどなどに限らず箱に入っていますよね。それはそのまま入荷するわけではなく、5個入りの箱に入っていたり、一個ずつ袋に入っていたりします。
私たちは朝の納品の時にそれらから出して、店頭に収納するわけですね。
そう。袋に入って入荷するのは消費者には見えない所なので知りえないはずですが、知っている人がいるんですね。その「袋に入った状態の商品」を欲しがる。
そもそも袋から出して棚に収納しているので、袋に入っている商品は店頭に並んだ時点で存在しないのです。
ではどうするか?
袋に入った状態で保管しておかなければいけないんですね。
デパートとしてのサービスで
一日何十人も来店していて、いつ何時来るかもわからない人のために取っておかなければいけない。
正直邪魔なんですよね。袋に入っているので3個分くらいのスペース取ります。
そうすることもモチロン出来るけど。サービスとしてやるけど。めちゃくちゃ迷惑なので勘弁してください。
3人目・商品をトレーに置いて持って行かなければいけない
これはトレーに乗せてお持ちしいかなければいけない案件で「執事みたい~」っていう雰囲気を楽しむではなく。美容部員が私の目の前で、素手で触った商品を目の前に持ってきてほしくない。という理由でした。
ん~~~・・・わかる!わかるよ!持ってくる時点ですでに手で触っているじゃん!って思いますよね。
でも違うんです。手で触った状態を視認出来る!それ自体が嫌なんです。
もちろん商品は、破損など無いかを目の前で封を開けて確認しますが、それもさせてはくれません。
トレーに置いて持って行く⇒お会計する⇒お客様が自分でバッグに仕舞う⇒ありがとうございました~♪
です。
メンドウですが省エネ接客で大変たすかります。
4人目・箱に指紋がついている
今は(令和7年)は手袋をして商品を持ってくる美容部員がいたります。多分指紋がつくことを避けての事かな~なんて思ってます。
私が美容部員をしていたことはヴィトンの店員さんが手袋をして、商品を持ってきて中身を確認する作業はありましたが、化粧品においてはまだあまりなかったと記憶してます。
そう。商品に指紋がつくことを嫌うお客様がたま~~~~~~にいるんですね。
商品決まりました⇒持って行きました⇒中身を確認しました⇒お会計に行きました⇒戻ってくると他の美容部員がお客様と話してました⇒商品を交換・・・・・
そう。接客している本人にはいいずらいから、他の美容部員に声かけたんですね。指紋が気になるから交換してほしいと。
はい。交換しますよ。それがお客様の望むことならね?
私も手指は常に清潔を保っております。それでも若さゆえかな?指紋がついてしまったんでしょうね。でもあからさまな指紋は私も拭き取りますよ?
「指紋がついてしまったのでふき取ってもよろしいでしょうか?」みたいな確認。ただ大概は別にいいですよ~とか言ってくれます。
化粧品の箱って、結構ツヤっぽいものが多いので、指紋が付きやすい物もあります。
気持ちは真に理解することは出来ませんが、ホスピタリティの一環で笑顔で交換いたしますので、指紋が気になる方は・・・ね?これからもご指摘ください。
5人目・そもそも席に座らない
これは分かりますよね。電車の手すりと同じ理論かと。
私たちも接客後や暇な時は、フキフキする布とアルコールを持ってきてキレイキレイします。
ホコリはモチロンですが、カウンターやスキンケア容器の指紋残りが無いように努めます。でもダメなんですよね。
脳では分かっていても生理的にってヤツかなと。
正直立ってられると邪魔だったり、先輩美容部員から「お席にちゃんとご案内して!」とか言われるので地味にストレスです。
以上。だいたいこんな感じかな?
まぁ気を付ければ済む話ばかりですが、美容部員も10人いれば、神経質なお客様を覚えている人、覚えていない人います。お客様の顔を覚えるのが仕事ではないので、覚えてない事自体は責められることではない事を加えておくと、メンドクせ~ですwww
正直メンドクセーです
私は顔を覚えられても名前を覚えるのが苦手です。なのでカルテを確認するために名前とか聞くとあからさまに嫌な顔されんのよ。入社間もない子とかが当たったらヒヤヒヤしますwww
都会はホント魔窟です。
以上です。