【IPSA イプサ】なんかアットコスメで人気らしいブランドだけども実際どうなのか調べてみた

IPSA(イプサ)
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どうもです。
自分のスキンケアの中でも意外とよく分からず使っている物があります。

IPSA MEエクストラ

メタボライザーとかいうデブのような名前の化粧液で、化粧液だから簡単お手入れでいいじゃん!ってノリで4本くらい買ってからやっと残り一本になった品です。

でも実は・・・・・・

このブランドよく分からないんですよね!

分かるか分からないかだったら分かる方。でも説明できるほど知っているかっていうとイマイチかも?

という事で、自分の使っているスキンケアの再勉強も踏まえてIPSAを掘ってみます。

IPSAとは

読みはイプサです。
雰囲気でお気づきの方もいると思いますが、資生堂の子会社です。いつも黒字で30~50億の黒字を出している、投資家にもお客様にも人気のブランド。

デパートやルミネなどを中心に全国展開している化粧品メーカーで、スキンケア・ボディケア・ベースメイク・ポントメイクと一通りそろえています。ここに行けばとりあえずOKって感じしますね。

化粧水は4000円台
美容液は10000円台
クリームも1万円台
ファンデは4~5000円といった感じ
クリームは一個2万円台もありますが、デパートで見れば中価格帯に属するスキンケアかなと思います。

個人的に資生堂は少しダサいので、資生堂系のスキンケアで少しオシャレっぽいのはどこかな?ってなったらIPSAって気がします。メイクならNARSという具合。

ただデパートで働いていた時も思ってましたが、なんか影が薄い???メーカーだと思ってました。
売り上げも店員の数も、資生堂・シャネル・ディオール・アルビオン・クラランスのいずれかが上位に来ているので、ランク的にはRMK、シュウウエムラ、ジバンシィあたりのクラスか

んで、絶対に上位に来ているアイテムがあります。

これ!!

ザ・タイムRアクア

これが何の上位かというとアットコスメです。

しかも結構前からここら辺の順位な気がしますね。それだけ支持されているという事でしょう。
ただし他にもいっぱいアイテムはありますが、私調べ的にはこれしか上位には無いようです。口コミが口コミを呼んで人気なった典型ですね。

独自のお手入れ

これはホームページ見てもらえば分かりますが、店頭やオンラインカウンセリングで自分に最適なスキンケアを選んでもらえます。「レシピ」と呼ばれてますね。人と同じ内容にならないスペシャリティもウリですね。
そしてかなり自由なスキンケア設定のようです。

通常は

洗顔⇒化粧水⇒美容液⇒乳液⇒クリーム

ですが、イプサはそのカウンセリング内容によって

洗顔⇒化粧水(化粧液)以上!!

極端な例ですけどね。それだけその人の肌にとって最適なスキンケアを選べますし、強要されないスキンケアという事です。ちなみに乳液は無くて、MEエクストラという化粧液が乳液に相当します。

あとで出てきますが、タイムRアクアっていう化粧水は単品使いは無いらしい。必ず化粧液(MEシリーズ)と合わせて使う。
化粧液(MEシリーズ)は単品での使用はOKといえばOK、できれば化粧水と併用。というポジションらしいです。

どんなスキンケアか

ホームページは読ませる気がないような内容がめちゃくちゃ書いてます。深堀しようとすると他のページに飛ばしまくるのでもう少し分かりやすくしてほしいですね。

資生堂のグループですが考え方は資生堂のどのブランドとも違うのかなと思うのと、IPSAのブランドの中にもいくつか種類に分けられているようです。

メイク落としは5種類 ジェル2種・クリーム・オイル・ポイント用
化粧液は8+4+4種類 肌質別と敏感肌用、エイジングケア
化粧水は5種類 ミストもあります。
美容液は8種類 シミや潤いやハリ、肌荒れ、ニキビ用と豊富
クリームは5種類 この手のブランドは2種類とかですが、そこはやはり資生堂グループか
あとは日焼け止めにマスクなどもあります。

それらから選ぶか選んでもらいます。
数百通りとかになりそうですね・・・・


何か長くなりそうなので今回は分割します。

続きの記事はこちらから↓↓↓

【IPSA イプサ】MEシリーズを選択肢に入れれば肌に合わないものはないのでは?というくらい徹底してました。
前回の続きです。こちらから見ていただくとつながってます。 IPSAにはトータルで揃えられるラインナップが豊富なのですべてを追い切ることは出来ないですが、スキンケアだけでも追ってみようかな?と思います。 とりあえず代表的なMEとかが気になると...


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最後まで見ていただきありがとうございます。 今まで色んな美白製品をみてきましたが、どれも資生堂の後追いで常に先端を行っているのはHAKUという製品です。他にも資生堂から販売されている美白は沢山ありますが、コストパフォーマンスでHAKUを超える物はありません。 現在のHAKUは肌の表面だけでなく「毛細血管」から出るシミの信号も抑えるまでになってます。 他のメーカーは美白製品はチロシナーゼの活性阻害という「予防」レベルで高額な製品を発売してます。 早く・確実に・安全に美白をしたい方はぜひHAKUをためしてみてください。 サイズは様々ありますが45gだと約2か月使えます。 あとは肌を守るケア 同じく資生堂のアネッサのデイセラムから「太陽光をスキンケア」に変える日焼け止めが発売されました。今まではただ防ぐだけでしたが、光そのものを味方にする優れものです。 このアネッサの日焼け止めを使うと肌のヒアルロン酸やコラーゲンも産生していることが確認されたそうです。 この「太陽光をスキンケア」に変える効果はデイセラムだけの処方になります。他の日焼け止めには入ってませんのでご注意ください。
IPSA(イプサ)ブランド研究
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