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春夏秋冬とにかく美白は迷わず「HAKU」一択 

SHISEIDO
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どうもこんにちはバルサンです。

私は肌が黒いってのと、外に出る機会が多いので一年中美白してます。

そんなき気張って美白しているわけではありませんが

数年続けているのでもはや美白が習慣


そんなもんで本題の春の美白

春の肌はだいたいこんな感じ

  • 紫外線の量が多くなる
  • 冬のダメージの影響でシミが目立つ
  • 気温、湿度の上昇でくすみが気になる
  • 花粉、黄砂の影響で肌が荒れやすい

つまりがメラニン関連の悩みってのが出やすい傾向にあるらしい


寒くなったり暑くなったり不安定なので体調も不調になりがちな気がします。


そこでオススメなのがこちらの商品

超絶ベタですが

HAKU メラノフォーカスZ

サイズは45g 11000円

商品一覧|資生堂オンラインストア
資生堂公式のオンラインストア。デイリー使いのアイテムからラグジュアリーブランドのアイテムまで、さまざまな資生堂の化粧品を取り扱い。新商品、限定品、最新トレンドのビューティー情報まで幅広くお届けいたします。

ホームページ見れば大体こんな効果何だなぁってのがわかると思います。


なんでコレがいいのかを少し掘っていきます。

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他のメーカーの美白は正直微妙

はいどれも実は微妙です。

色んなメーカーから美白って出てますし、それぞれが

自分史上最高の~

今までに無い透明美肌~

とかのコピーで消費者をわくわくさせてくれます。


美白は各社いっぱい出てますが

・コーセー・アルビオン・クラランス・ディオール・イヴサンローラン・シャネル・カネボウ・ポーラ

その他にもよく分からんブランドだって上げたらキリがありません。

これらがシミに対して効果が無いとは言わないのですが


ほとんどが角層のみ、メラノサイトのみ、メラニンに関係ないアミノ酸系の事のみ

またはそれらを複合する感じ


あと今回は眠くなるので成分の詳しいことは置いておきます。


こちら肌の断面図です。

単純にシミのケアをするためにしなければならないことは

・シミを作らせない ・シミを薄くする ・シミを出す

これが大切になります。

じつは意外とコレが出来ないメーカーって多い

なんでシミが薄くならないのか

それは各社の考えが違うからしょうがないんですけどね

スキンケアってある種の信仰のようなもので、どれを信じるか、信じないか、否定するかとか関わってきます。


あるメーカーは

「シミを薄くするにはメラノサイトが大切!次に発酵成分で肌に活力を与えることが大切!」

ハイそれも大切だと思います。


あるメーカーは

「シミを薄くするにはメラノサイトだけじゃダメ!皮脂から出る過酸化脂質を抑える事が大切!」

ハイ、酸化ダメージは侮れませんよね。

またあるメーカーは

「シミを薄くするには炎症部分をケアしなきゃダメ!あとはわが社独自の希少なエキスが入っているから大丈夫!」

ハイ、エキス出ました。どこかの地方の厳しい環境で育った植物の汁ですね。炎症はもはや基本です。


だいたいこんな感じで

シミの事を言っているようで別の事を言っているんです


ホームページ見てみるとよく分かります。

シミの美容液ではなく美白の美容液なんですね。


そしてどの美容液もシミを作らせない・薄くする事までしかできてません。

他社の美容液ではメラニンを出すことが出来ないんです。


少し成分の話をすると

ビタミンEとかビタミン誘導体ってのがあるんですが、それは肌のターンオーバーを正常化させてくれます。

でもでも?

シミのところのメラニンは排出されてくれない!

排出されないという事は、あとからあとからメラニンは下から出てくるので溜まる一方・・・または広がっていきます。

だからシミは年々濃くなりおおきくなるんです。

その排出をしてくれるのはHAKUだけなんです。

HAKUの効果

HAKUは単純です。

シミを作らせない、薄くする、出すができる美容液です。


ちなみにアスタリフトの考えるシミの原因に、他のメーカーが言っていないメラニンが角質層に溜まっている症状というのをあげています。

あげてはいるけど・・・・・・

それに対応する成分の事は書いて無くね??じつは効果あるのかもしれませんが

入っている成分から考えても普通のターンオーバー正常化くらいなので、それなら他のメーカーと同じなのでシミの原因そのもののケアとは遠いです。


そこでいうHAKUはしっかり仕事してくれるので

・シミを作らせない ・シミを薄くする ・シミを出す

をすることでどういうシミが薄くできるかですが

  • 年々濃くなるシミ
  • 年々広くなるシミ

には特に有効だと思います。

シミは単純にビタミンCだけでもケアできる人はいるので

しつこいシミ系は特に有効だと思います


ちょっとシミだけに言及しても魅力がシミだけになってしまうので、ほかにも

くすみ、肌色のムラ、乾燥、キメ、肌荒れ、毛穴、症状によってはクマ

とかもケアできます。

エイジング系以外は結構やってくれます。

更に資生堂は「異常な毛細血管がシミを助長させる」という研究結果を出してます。
シミ部位には毛細血管が集中しているんです。そこからシミを出す酵素を出していることが分かりましたので、その毛細血管を抑えて酵素を出さないようにしてくれるんです。

更に更に、メラノサイトはウニみたいなトゲがあって、そのトゲからメラニンを細胞に渡します。
HAKUはそのトゲの部分も短くしてしまう成分が入ってます!!
なのでメラニンが受け渡しづらくなるので、シミが悪化するもの防ぐんですね。

HAKUの理由

もう一個理由ありです。


この美容液って美容液なのにクリームみたいなんです

これって夏に使うにはちょっとベタベタじゃね?ってくらいクリームですが、不思議と浸透性がリニューアルするごとによくなっているので全然気になりません。それが今の時期にぴったりなんですね。


こんな感じです。

以上です。

ビブダン研究所的 【オススメ美白美容液】
シミ・色むら・肝斑をとにかく何とかしたい方
最後まで見ていただきありがとうございます。 今まで色んな美白製品をみてきましたが、どれも資生堂の後追いで常に先端を行っているのはHAKUという製品です。他にも資生堂から販売されている美白は沢山ありますが、コストパフォーマンスでHAKUを超える物はありません。 現在のHAKUは肌の表面だけでなく「毛細血管」から出るシミの信号も抑えるまでになってます。 他のメーカーは美白製品はチロシナーゼの活性阻害という「予防」レベルで高額な製品を発売してます。 早く・確実に・安全に美白をしたい方はぜひHAKUをためしてみてください。 サイズは様々ありますが45gだと約2か月使えます。 あとは肌を守るケア 同じく資生堂のアネッサのデイセラムから「太陽光をスキンケア」に変える日焼け止めが発売されました。今まではただ防ぐだけでしたが、光そのものを味方にする優れものです。 このアネッサの日焼け止めを使うと肌のヒアルロン酸やコラーゲンも産生していることが確認されたそうです。 この「太陽光をスキンケア」に変える効果はデイセラムだけの処方になります。他の日焼け止めには入ってませんのでご注意ください。
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