【新旧比較ベネフィーク】新しいけど最新ではない模様

SHISEIDO
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どうもです。
前回ベネフィークのリニューアルした化粧水と乳液の方を掘っていきました。ではEXのほうをやっていこう!って思いましたが、やはりコイツの比較なしには進めないかなと

クリアローションⅠ・Ⅱ・Ⅲ
170ml 4950円 
クリアエマルジョンC・Ⅰ・Ⅱ
130ml 6050円 

これはいわゆる現行品(2024年4月時点)ってやつで、パワーボタニカルを肌に注入的なスキンケアです。お値段はリニューアル品と同じなので、どのように変わったのか?を見てみたいと思います。

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プロフィールをそれぞれ比較

動画でもお話しているのですがガセを流布してしまいました。価格変わらずで内容量が化粧水170ml→200ml、乳液130ml→150mlですね。医薬部外品なのですがトラネキサム酸は共通です。商品説明にはこんな変化があります。

浄化して、恵みのうるおいをめぐらせて、くもりのない芯からクリアな美しさへ。パワーボタニカルが角層深くまでうるおいをしっかりめぐらせ、ハリ・弾力、透明感を与えてクリアで明るい肌に導く化粧水。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。

こちらは現行品の説明文で、いかにも「クリアな肌目指します!」感が強いですね。トラネキサム酸配合ゆえのシミ・ソバカスを防ぎます。の定番文句も健在です。ハリ・弾力と明言しているので、エイジングも視野に入れているのが良くうかがえます。
ではリニューアル品はどうかというと

毛穴を忘れるほど隙のないキメ美肌に導く高保湿化粧水
角層細胞のひとつひとつまでうるおいを届け、密なキメを。溢れるほどのうるおいがなめらかなキメと透明感を肌へ。

「キメ」って言葉が3つも出てくるくらい「キメ」にこだわっているみたい。前回掘った内容から、肌の内外のストレスから守る事に注力しているのかな?な抗酸化効果の高さがうかがえました。
なんかこの時点で180度に近い位の方向転換をしている予感がビシビシ伝わってきますね。
私のブログや動画では商品説明を必ず入れるのですが、この短い内容の中に意外としっかり商品の中身を伝えたい製作者の意図が見え隠れするのでお話ししています。これほど露骨な変化は珍しいので中身が気になりますね。

ちと早いですが中身を比べてみます。

中味を比較

とりあえず化粧水はⅡの方。乳液もⅡの方で比較してみます。
まずは化粧水

同じ成分は色付きになります。

ほぼ同じですね。

ボタニカルとか言わなくなったので美容成分は変っているかなぁと思いましたが、基本的な構造?は同じです。色々と浸透技術がとか最新の組み合わせとか資生堂はPRしてますが、ベネフィークはやはりそういう「最新枠」ではないですね。美白美容液でもそうですが、オーソドックスな手法に終始してますね。なのでおそらく乳液も同じ結果になるのかな?見てみます。

はい。恥ずかしい位に予想を外しましたwww

ただ、うすらぼんやりとマルチトール液・ポリエチレングリコール1500・メタリン酸ナトリウムとかの最近の資生堂乳液でよく見る成分が採用されている気がします。保湿を高めるとかヒアルロン酸を取り込みやすくするとか、イマイチ私レベルでは判断できませんが、乳液は進化しているみたいです。

そしてそれぞれのスキンケアで共通している美容成分はこいつら

成分多分こんな効果
トラネキサム酸美白有効成分、肌荒れ改善
ケイ皮エキス毛細血管の抗老化、抗酸化効果
セイヨウサンザシエキス血中Hb飽和度上昇(透明感アップ)
サクラ葉抽出液抗アレルギー、抗酸化※抗ヒスタミン
キシリット細胞間脂質形成促進
エリスリトールCE成熟促進
イノシット真皮幹細胞成長促進、皮脂バランス正常化
カリンエキス肌荒れ改善※リパーゼ阻害

美白効果はまぁ同じなので言う事はないかなと。つまりコレらがベネフィークの肝になる部分で、変わらず提供し続けている価値になりますか。な?肌作りの要である角層の状態をとにかく良好にしよう!そして酸化ストレスから肌を守ろう的な感じです。
ただ、無くなった効果もあります。こいつら

前まで入っていた成分多分こんな効果
トウキエキス チロシナーゼ活性阻害、ヒアルロン酸産生
ジオウエキス血流改善 くすみケア
クロレラエキスシワ血管抑制(エラスチン分解抑制)
イザヨイバラエキスセラミド合成、抗炎症
ショウキョウエキス表皮賦活・コラーゲン産生、抗菌、血行促進
ヨクイニンエキス保湿

真皮の部分を少なからず見ていた雰囲気だったんですが、それらを排除してしてます。代わりにこいつらです。

新しく入った成分多分こんな効果
タイソウエキス抗炎症、ターンオーバー促進※プロテアーゼ
ニンジンエキス血管内皮細胞形成促進・Tie2活性※高麗人参 オキシトシン産生
ゲンノショウコエキス肌荒れ改善(抗アレルギー)※プラスミン阻害
キイチゴエキス肌荒れ改善(角層成熟)※カスパーゼ14産生(寒暖差ダメージ軽減)

毛細血管のケアが強化され、環境変化強い肌作り系が加えられました。あとはオレンジエレメント効果で免疫ケアも獲得・・・・と、ほんの数個の成分改変ですが、目指す肌の方向性はやはり180度?が正しいかは分かりませんが、商品説明にあるような「ハリ・弾力、透明感、シミ、そばかす」といった分かりやすい効果ではなく、方向転換して、肌に変化を及ぼすあらゆるストレスに対応したスキンケアに生まれ変わったのかなと。

多分ね!!

比較してみて

実は、ベネフィーク以外でもアクアレーベル、エリクシール、バイタルパーフェクション、オイデルミンなどとも比較してみましたが、ある意味共通している成分が3分の1。ブランド特徴成分3分の1。あとの3分の1は乳化剤や香料、着色剤などです。思ったよりかぶりがないなぁと思いました。

比較する前はあんまり変わって無くね?って思いましたが、読み取ってみると作り手の「こんな肌にしたい」ってのが薄っすら見えてきた感じがしません?かね?

ぶっちゃけ進化したかというと・・・何か違う気もします。中身はほぼ変わってない!っちゃ変わってませんが、理想とする肌は前作から変わったなぁとおもいますので、新しいベネフィークを是非体感してみてください!
でも、基本となる成分は変ってないのでテクスチャーは大差ないかも?香りは違うかもです。
サンプルを無料でもらえるみたいなので寄ってみてください。

以上です。



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SHISEIDOブランド研究乳液化粧水未分類
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